I*D-アイディー

ジュエリー、実践心理学で、30代40代50代女性の人生を変える、生き方を変える、運命を変えるお手伝い。日本で唯一のパーソナルジュエリスト佐瑠女まきが運営するパーソナルジュエリーサロン

ジュエリー辞典 宝石別 アベンチュリン


aventurine

アベンチュリン

●コーディネート術

アベンチュリンは、
ぱっと見ると、グリーンの不透明石…ですが、
よーく見ると、中にキラキラとした雲母の結晶が入っています。

なんだか、どことなく懐かしいような、ラメのキラキラ感。

古着にコーディネートして、
バービーのようにちょっと気取ってみたくなる…
…そんな感じ。

靴下にパンプス、小さめの白いシャツにカーディガン、
頭にはカチューシャ。
…そんな昔のガーリーが、
お母さんの指輪を借りて、お洒落してみた…

…そんな感じ。

さてさて、あなたはどんな風にアレンジしてみますか?

 

●宝石ものがたり

一般に、アベンチュリンと呼ばれていますが、
正式には、アベンチュリン・クォーツといい、

緑や青や赤の石英に、
クロムの入った雲母の結晶を含んでいます。

そう、石の中にキラキラとラメのように見えるのは、
雲母の微細結晶…なのです。

また、アベンチュリンは、別名“インド翡翠”とも、呼ばれていて、
古代チベット人は、
アベンチュリンを仏像の眼にあたる部分に飾っていました。

他に、アベンチュリン・フェルスパーと呼ばれる鉱物があるのですが、
そちらは、オリゴクレースと呼ばれる鉱物で、
通称“サンストーン”と、呼ばれています。

そう、アベンチュリン・フェルスパーは、
名前に同じ“アベンチュリン”とついているものの、
アベンチュリン・クォーツとは、全く別の鉱物…なのです。

その他にも、
アベンチュリン・クォーツは、
アマゾナイト、ジェード(ひすい)とよく混同されることが多い鉱物…
…だったりもします。

 

●癒しと活用法

アベンチュリンは、
グリーンの色の意味そのまま、
木々の緑のように、
ストレスを緩和してくれます。

だから、
ちょっとしたことでイライラ・カリカリしやすい人の
気分をなだめたり、

精神的ストレスが原因の、
体調の乱れを癒してくれます。

…そう、
アベンチュリンは、
天然の“精神安定剤”。

また、
知覚力を増すための機会を得るときにも、
効果を発揮してくれます。

あなたも、
ストレス緩和のため、

そして、
ストレスを溜めて体調を崩さないため、

また、
何かのひらめきやヒントを得る
きっかけを得られるように、

アベンチュリンを身に着けてみませんか?

 

●メッセージ

古代チベット人は、
アベンチュリンを、仏像の眼にあたる部分に飾り、
幻視の力を象徴的に表したそうです。

仏様は、私達を高い所から見下ろすべく、
やや下を向いておられます。

それはまた、内省をする時のように、
半眼を閉じているようにも見えます。

仏様は、私達を見守ると共に、
ご自身の内面をも、
見つめていらっしゃるのかも、しれません。

そんな、
仏像の眼として飾られたアベンチュリンは、
仏様のように、
あなたとあなたの周囲の人々を、やさしく見守り、

それと同時に、
自分自身の内面を見つめる“心の眼”として、

自分自身の内面を見つめ、
常に謙虚であり続けることを教えてくれます。

また、
常に自分自身を磨く人には、
さらなる自己成長のための、機会やきっかけを
惜しみなく与えてくれます。

あなたも、
自分の周囲の人々に、やさしい眼差しを
注ぐことが出来るよう、

そして、

それと同時に、
常に自分自身を振り返ることが出来るように、

アベンチュリンを身に着けてみませんか?

 

●おまけ

アベンチュリンは、
“運試し”などのゲームに、
ちょっとした福を呼ぶ“ギャンブラーストーン”としても、
作用してくれる…と、いわれています。

ちよっとばかりツキを増したいと思う時、

ちょっとしたチャンスを得たい時、

身に着けてみてはいかがですが?

…ただし、
何事も“神頼み”だけでは叶わないことも、
お忘れなく、、、、、、

 

 

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