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ジュエリー辞典 宝石別 アジュライト(アズライト)


アジュライト(アズライト)

 

●コーディネート術

アズライトは、美しい紺青の“石の花”

比較的やわらかい宝石なので、
リングよりはペンダントとして身に着けるとよいでしょう。

また、マラカイトとよく一緒に発見される宝石で、
鮮やかな紺青のアズライトと
グリーンのマラカイトが一緒になって出来た、
アズロマラカイトという宝石があり、

紺青とグリーンのコントラストが美しいものもあるので、
惹かれる色の、惹かれる模様のアズロマラカイトを
身につけてみるのも、よいかもしれません。

 

●宝石ものがたり

銅鉱脈の酸化した上層部で、よくマラカイトと一緒に見つかります。
濃い青緑色から、青黒い色まで実に様々で、
ターコイズと同じ方さを持つものや、めのうの硬さを持つものなどがあります。

アズライトは古代から絵の具や顔料として使用されてきました。
日本でも昔から岩絵の具として用いられ、日本画に広く使われています。

アズライトの名前の由来は、メルシャ語で“青”を意味する“azul”からきています。
和名でいうと、藍銅鉱。

古代エジプトやギリシャ時代より神聖な石とされ、
神官が自分達の意識を神の状態にまで高めるために利用し、
神々に祈りを捧げたり、お告げを聞いたりする際に用いられてきました。
霊的能力、洞察力を高め、肉体と精神を浄化する効果があるとされてきました。

●癒しと活用法

アズライトは、思いを軽く清め、
それと同時に自分の感情反応を、
上手にコントロールしてくれる宝石で、
それによって、晴れ晴れとした気持ちにしてくれます。

想像力や直観力を高めてくれるので、
クリエイティブな職業の人には
おすすめの宝石です。

また、アズライトは、活力を与えてくれる宝石で、
それにより、自信や精神的な強さを与えてくれます。

ストレスを取り除く作用があり、
ラビングストーンとして、指でこすると、
エネルギーを解放する手助けをしてくれます。

特に、神経質な人には、有益な宝石で、
神経過敏になりがちな人の神経を緩めて、
ストレスを解消してくれます。

また、
アズライトとマラカイトが一緒になってできた宝石、
アズロマラカイトは、


健康全般をサポートし、
癒しの波動を持ち、
行動と決断を助けることにより、
望むことを実行する力を与えてくれます。

あなたも、
あざやかな紺青色をしたアズライトを身につけて、
ストレスを解き放つために指でこすり、

地球の癒しのパワーの恩恵を
受けてみてはいかがですか?

ないしは、アズロマラカイトを身につけて、
夢実現へと行動してみてはいかがですか? 

●メッセージ

古代ローマ人とエジプト人は、アズライトを、
聴力を高めるため、
幻視能力を高めるため、
催眠によく用いたそうです。

また、霊能力者エドガーケイシーは、
アズライトは、霊的な事柄に関心を持つ人々にとって
特別な価値があり、
瞑想をする際の手助けとなる。

この石は超能力者がある種の力を育成する波動を
形づくるのに、最も有力な助けとなる。

…と、アズライトについて語っています。

一見すると、
鮮やかな紺青をした以外には、これといった特性を
感じさせない宝石ですが、

様々な霊能者、超能力者は、
アズライトのことを、とても重要な宝石として位置づけています。

一見すると、
なんでもないものの中には、
実は、素晴らしい力が潜んでいて、
私達がそれに気づいていないだけなのかも、しれません。

ひょっとしたら、
あなたの中にも、アズライトのように、
そんな素晴らしい脳力が潜んでいて、
あなた自身が気づいていないだけなのかも、しれませんよ。 

 

●おまけ

アズライトは、
岩絵の具としても使用されていて、

粒の粗いものを“紺青(こんじょう)

細かいものを“群青(ぐんじょう)

さらに細かく砕いたものを“白群(びゃくぐん)

といいます。

そう、“群青色”とは、アズライトの色、なのです。

また、“セルリアン(cerulean)”という色の名前も、
アズライトを砕いて作った絵の具の名前で、

画家や絵の具の製造者たちは、

ラピスラズリを砕いて作った絵の具“ウルトラマリン(ultramarine)”と、

呼び分けていたのだそうです。

 

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