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ジュエリー、実践心理学で、30代40代50代女性の人生を変える、生き方を変える、運命を変えるお手伝い。日本で唯一のパーソナルジュエリスト佐瑠女まきが運営するパーソナルジュエリーサロン

ジュエリー辞典 宝石別 金(ゴールド)


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金(ゴールド)

 

●コーディネート術

ゴールドと言えば“金色”、
以前は、イエローゴールドが主流でした。

ですが、現在では、イエローの他、
ピンク、グリーン、ホワイトなどの色のものも、
ごく普通に見られるようになりました。

肌にしっくり馴染むのはピンク、
個性的なのはグリーン、
シルバーをランクアップしたり、
プラチナよりリーズナブルで普段使いにしたいときは、ホワイト。

イエローゴールドも、マット加工したものだと、
シックな感じになります。

よかったら、この機会にゴールドのジュエリーを
見直してみませんか? 

 

●宝石ものがたり

金は火成岩中と、それにともなう石英脈に産出しますが、
肉眼では見分けられないくらい量が少ないことが多いです。

さらに二次的な漂砂鉱床として濃集し、
河砂や礫の中に、金塊や金粒の形で産出するので、

昔から椀かけの方法で金が採取されていますが、
近代的な商業採鉱では、大型機械を導入したり、
金鉱石の選鉱に濃度の高い酸を使ったりしています。

金に銀やプラチナ、ニッケル、亜鉛などを混ぜると
ホワイトゴールドとなり、

銀と銅を同じくらい混ぜると、イエローゴールドとなり、

銀より銅を多めに混ぜるとピンクゴールドとなり、

銅より銀を多めに混ぜるとグリーンゴールドとなります。

また、金の純度はカラット数(K)で示し、

宝飾品に使用されるのは、
9K(純金の含有率37.5%以上)から、
14K(純金の含有率58.3%)、
18K(純金の含有率75%)、
22K(純金の含有率91.7%)、
純金の24Kまでとなっており、
多くの国で金純度を表すために
、“ホールマーク(純分認証極印)”が押印されています。

 

●癒しと活用法

太陽の金属。
またの名を“地中の太陽”といい、

古代の人々は、
地球をめぐる太陽が、金の光を紡いでは
地中に埋めたのが金脈になった…と信じていたそうです。

そしてまた、古代の人々は、
太陽のように眩い光を放つ金は、
人々にとって近寄りがたい神聖なもの、
つまり、神の領域のものとして扱っていたようです。

熱に強く、変質するどころか、純度を増すので、
古来から、永遠と不死の象徴とされてきました。

金は最善のエネルギー伝導体として、
外の波動を引き寄せ、浸透させる働きをし、
波動を散らしたり、吸引する傾向の強い物質で、

ジュエリーとして宝石と組ませると、
宝石が固有の波動を発散させると、
金はその波動を維持し、
安定させる働きをしてくれます。

宝石の持っている性質を強めるだけでなく、
さらに、石の働きを刺激し、活性化してくれます。

また、身につけている人の体から、
消極的な力を吸収すると同時に、
宝石のプラスの力を発散するので、
身につけた人のバランスをとってくれます。

あなたも、
プラスの波動を受けて、良いエネルギーを吸収し、
幸運を掴むことができるように、
ゴールドのジュエリーを身に着けてみませんか?

 

●メッセージ

金は精錬されればされるほど、
純度を増してゆく性質があります。

精錬されて始めて価値あるものとなり、
磨かれ、叩かれ、処理されていくうちに、
不純物が取り除かれて、
金色に美しく輝いていきます。

スピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんは、
“傷つけられた”とは表現せず、
“磨かれた”と表現されます。

なぜなら、“磨く”ということは、研磨すること、
そう、無数の細かい“傷をつける”ことによって、
表面がなめらからでツルツルに輝いていくから…なのです。

多くの辛い経験を乗り越えてきた人に、
やさしく、思いやりのある人が多いのは、

辛く苦しい出来事によって、
自分自身を磨いてきたからなのかも、しれません。

常に輝いている人もまた、
自分自身が自ら“光り輝こう”と努力している人です。

自らが光り輝くためには、
人から与えられたものではなく、
自分自身が自ら得てきたことでしか、輝くことはありません。

あなたも、
自分自身が光輝く人となれるよう、
太陽の金属であるゴールドを身に着けて、
ちょっとだけがんばってみてはいかがですか?

金はそうしたあなたの心に反応して、
より魅力的な人になれるよう、
必ず手助けをしてくれます。 

 

●おまけ

日本で最初の“金”はというと、

紀元一世紀、
後漢の光武帝が、倭国の使者に贈ったとされる、

福岡の志賀島で発見された、
あの“金印”なんだそうです。

現在は、福岡市博物館に所蔵され、

常設展示されています。

よろしかったら、日本最古の“金”と、私に会いに、

福岡までいらっしゃいませんか?

 

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