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ジュエリー辞典 宝石別 タンザナイト(ゾイサイト)


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タンザナイト(ゾイサイト)

 

●コーディネート術

自然光の中で見ると、青。
白熱灯などの人工の光の下で見ると、青紫。

また、上から見ると青紫だけど、
横から見ると、うす紫や、赤紫に見える。

タンザナイトは、青~紫を行き来する、多色性の宝石。

時と場合により、様々な表情を見せる…
そんな魅力的な女性になりたい人、

是非、タンザナイトを身に着けてみて下さい。

 

●宝石ものがたり

“ゾイサイト”と呼ばれる鉱物の中で、青いものを“タンザナイト”と言い、

最初に発見されたのが、タンザニアだったことから、
“タンザナイト”という名前がつけられています。

和名では、ゆう簾石。

和名は、語源がちょっと知りたくなるような、不思議な名前です。

また、

ゾイサイトは、普通、緑色の不透明石として産出され、
ルビーと共生している場合が多く、
“ルビー・ゾイサイト”または“ルビーインゾイサイト”という名前がつけられています。

他に、ロードナイトによく似たピンクの色をしたゾイサイトもあり、
“チューライト”と、呼ばれています。 

 

●癒しと活用法

1967年に発見されたばかりのタンザナイト。

…なので、歴史が浅く、
古くからの言い伝えや、いわれなどがほとんどないのですが、

一般的に言われているのは、

空想力を高め、
クリエイティブな仕事の人に役立つ宝石。

また、ストレスを和らげてくれる、宝石。

不安を解消し、迷いを払い、気持ちを整えてくれ、
そして、物事の真実を見極める力を与えてくれる。

そんなふうに言われているのは、
多分、タンザナイトの色が、青~紫だから。

なぜなら、“宝石”は、古代から“色”のパワーを凝縮したもの…と、言われているから。

そしてまた、喉と眉間のチャクラにも、関係する宝石。

もし、
あなたが、タンザナイトに惹かれているなら、
是非、身に着けて。

そして、一体どんな効果があるのか、
あなた自身が、確かめてみて下さい。

 

●メッセージ

鉱物名、“ブルーゾイサイト”を“タンザナイト”と命名したのは、
かの有名な“ティファニー”。

タンザニアで産出されるタンザナイトの青い色が、
同じくタンザニアにある山、キリマンジャロの、
夕暮れ時の青い空の色に似ているから、、、だそうです。

そして、なぜか、アメリカでとても人気のある宝石。

それは、アクエリアスの時代、
アクエリアンエイジを象徴する宝石だから…?

ところで、

地球は、少し傾いた地軸を中心に自転しているので、
黄道上の春分点が、少しずつ、ずれていきます。

(“黄道”とは、地球から見て、太陽が一年をかけ、
地球のまわりを移動しながら一周していくように見える道のこと)

それは、約2200年をかけて、一つの星座、、、
占星術…、星占いでも登場する、おなじみの星座たち、、、
そう、“黄道十二星座”を順に、移動していきます。

古代バビロニアで占星術が発明された時、
春分点は“牡羊座”にあり、
それから2200年が経ち、春分点は“魚座”に移りました。

そして、その“春分点”が、魚座から、次なる星座、“水瓶座”へ、
アクエリアスへと、移動してきたようです。

水瓶からこぼれる水が、乾いた土地を潤すように、
アクエリアスの時代は、人の心が潤う時代…と、されています。

また、この世に存在する、すべてのものには、
意味がないものは、何一つない…とするのなら、

タンザナイトもまた、何らかの形で必要となるために、
発見された宝石…なのかも、しれません。

さあ、あなたも、
タンザナイトを身に着けて、
人の心が潤う、アクエリアスの時代の中で、

自分の心を、幸せでいっぱいに満たして下さい。

そして、幸せでいっぱいになった心から、
幸せが溢れて、周囲の人々へと流れ、
周囲の人々の心を、幸せでいっぱいに潤してください。

 

●おまけ

あれあれ?

タンザナイトって、いつの間に、
12月の誕生石になったんだろう…?

もともと、誕生石自体、
ヨーロッパで古くから伝わっていた“星座石”をもとに、
宝石屋さんが決めたもの…と、言われているらしいから、

ひょっとしたら、タンザナイトも、
どこかの誰かが加えたものかしら…???

 

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