パーソナルジュエリー人生が変わる7つの理由
パーソナルジュエリーを身に着けて、1週間後、理想の彼と出会った、
3か月後、理想のパートナーと出会い、その後、結婚し、子供を産み、好きなことで起業した。
家事の手伝いをしない夫が、すすんで楽しそうに皿洗いをしてくれるようになった。
好きなことをやるために転職した、契約社員から正社員になれた。昇給した。昇進した。
…などなど、パーソナルジュエリーを身に着けていくうちに、人生が変わっていく方がたくさんいらっしゃいます。
なぜそんなことが起きるのか?それには、れっきとした心理的な理由があります。
人生が変わるその心理的な理由とは? 意識と潜在意識を変えるプロフェッショナル、実践心理コーチ歴13年の佐瑠女まきが解説します。
人生の相棒ジュエリーに話しかけることで、内的対話が生まれます。それは、仏像や人形を見たとき、その時々で、微笑んでいるように見える、悲しんでいるように見えるように、ジュエリーがどう見えるか?は、自分の心の状態そのもの。そして、ジュエリーに問いかけることは、実は自分に問いかけて、自分の本心を聞いているのと同じ。やがて、自分と対話する習慣ができ、ジュエリーを通じて、本当は自分はどうしたいのか?が、自分で分かるようになり、シンプルに素直に、自然と自分の心に従って生きることができるようになるから、です。
高価なジュエリーを身につけるということは、自分はそれ相応の価値がある。ということを、自分が受け入れることであり、ジュエリーにふさわしい自分、お姫様待遇にしてもいいと許可すること。ジュエリーにふさわしい女性になろうと、無意識に脳のスイッチが入り、自然と、意識が変わっていき、自分の価値を自分が認めていくようになるから。自分が自分を大切に扱い、自分の価値を認めていくと、人からも大切に扱われるようになります。特に、自分より人を優先していたり、自分をないがしろにしている人には、自分を大切に扱い、自分の価値を認めるレッスンになるから。
このジュエリーが似合う自分、夢や目標が叶った自分へと変化したい☆という思いから身に着けたジュエリーは、これからの自分が目指したい自分、方向をしめすもの。かつての貴族の女性が、まずはジュエリーを選び、それに似合うドレスを選んでいたように、ジュエリーが基準となり、ジュエリーに似合う服、バッグ、靴、住居など、モノだけでなく、立居振る舞い、生き方、在り方が変わり、それに伴い、行動が変わり、それによって、環境、関わる人も変わってきます。そうやって選択基準が変わると、おのずとそれに応じて様々なことが変化し、気付いたら、変化しているのです。
ジーンズが似合うおばあちゃんになりたかったら、おばあちゃんになってからジーンズを履くのではなく、今からジーンズを履いておくことで、ジーンズが似合うおばあちゃんになれます。また、制服やメイクなど、最初は似合わなかったものが、着ていくうち、やっていくうちに、だんだんと板につき、それが似合う、当たり前になっていくように、いつかそうなりたい。と思う自分がいるなら、今、そうする。『これが似合う女性になりたい』と思って選ぶジュエリー、なりたいと思う自分のイメージがするジュエリーを身に着けて、未来を先取りする。いつしか、それが板につき、やがてそれが似合う自分、当たり前の自分になっていくから。
自分がなりたいと思っているイメージが湧くジュエリーを身に着けて、あたかもそれが実現したかのような気持ちになる。やる気を出してモチベーションをあげるのではなく、その気になって、テンションを自然とあがるジュエリーを身に着ける。ふだんの自分では無理！だと思うことでも、大丈夫だよと、ジュエリーが背中を押してくれる。励ましてくれる。何かできそうな気がする。人は、無理だ。と思うことは、無理ですが、もしかしたらできるかも…と、1ミリでも思えたら、そこに可能性が生まれ、行動が起こせるようになります。願うだけでは、行動しなくてはいつまでも実現しません。その気になり、自分には出来ると自分を信じて行動するから変わっていくのです。
ジュエリーを身に着けて、見たり、触ったりすることで、あ、自分は〇〇な自分として生きるんだった。あ、自分は、〇〇な自分になる。と決意したはずだった。と、ジュエリーを身に着ける際に、自分が課した目標や夢を思い起こすことで、繰り返し繰り返し、行動を変え、意識を変え、習慣を変えていくから。習慣とは、無意識にしている行為で、日々のほとんどは無意識の習慣です。その習慣を変えていくということは、ひいては人生を変えていくこと。習慣を変えるには、無意識にしているクセをなおすのと同じで、気付くたびに、やめる。気付くたびに行動を変える。その繰り返しです。ジュエリーを見て、自分の思いを何回も繰り返して思い出し、根気強く、何回も繰り返し行う。だから変わっていくのです。
自分が『なりたい自分』や『このジュエリーにふさわしい自分になろう』と、コミットして選ぶ。自分が主体的に選び、実現するとコミットし、行動していくから、おのずとそうなれる。自分の内側から出てきた望みは、自分が本来実現したいと心から思うこと。だから、率先して実現したいし、そうなりたい。願うだけでなく実現しようとする。自発的な思いこそ、最も自分をつき動かすエネルギー、動力源となります。また、それを実現していくために、あなたの意識、顕在意識と潜在意識の両方を使えるよう、お渡しする際に、ありたい自分、夢や目標が叶った自分になってもいいいつもこんな気持ちでいることができると許可するワークを行い、意識を一本化してフォーカスし、選択・行動できるようにしていくから。
